第13回京都ベンチャー研究会「ベンチャー企業と資本政策」


【研究会テーマ】
「ベンチャー企業と資本政策」

【日時】
平成28年11月25日(金)18:00~21:00
※懇親会は21時~ 参加費3,000円程度(会場近辺で予約予定)

【会費】
無料

【場所】
同志社大学今出川キャンパス良心館316教室(RY316)

 

講演内容


1.ベンチャー企業の資本政策、失敗の本質

講演者:(株)プルータス・コンサルティング  Executive Director 中川卓也氏

%e4%b8%ad%e5%b7%9d%e6%a7%98%e3%81%8a%e5%86%99%e7%9c%9f
1983年京都大学卒。
事業会社を経て、外資系投資銀行に勤務。
キダーピーボディ証券(GEキャピタル)外国株式部、バークレイズ証券キャピタルマーケット部、HSBC証券資本市場部門マネージングダイレクター、みずほ証券事業開発総括部長、ネスレ日本人材開発部長等を歴任。
M&A、ファイナンス、デリバティブ、証券化、PE・ヘッジファンドの資金調達、IR・コーポレートガバナンス、組織・人材開発プログラム企画に従事。
事業会社や機関投資家の事業戦略、資本・財務政策、議決権行使基準、人材活性化へのアドバイスにより顧客の企業価値向上に携わる。

【講義内容】
表題:ベンチャー企業の資本政策、失敗の本質

ご承知の通り、資本政策の重要性はアーリーステージからとしばしば言われる通り、タイミングと順番を間違えるとかなり致命的な事象となります。
すなわち資本政策は人材採用とファイナンスに欠かせない戦略でありアクションを起こす前に知識を具備しておくのが定石ですが、実際には驚くほど多くのケースで判断を間違えるという例が見受けられます。
残念ながら、資本政策のアドバイザーは数も多くはなくしかも助言内容が一定せず、いざというときに決断に窮するというのがベンチャー経営者の大きな悩みではないでしょうか。
したがって、今回の勉強会では、明確にEXITを目指す未公開企業様に対し、ファイナンスや資本政策に重要である有償新株予約権や種類株をご理解いただき、企業価値向上、優秀な人材の確保、企業と投資家とのWin-win関係の構築などに貢献したいと思っております。

2.【資本政策の実例】地方発ベンチャーの挑戦 ’最強のモノづくり企業を目指して’

講演者: 株式会社四国核酸化学 代表取締役 安田崇氏

【略歴】
2000年 京都大学工学部工業化学科卒業
2000年 大倉工業株式会社入社
2002年 国内特許事務所勤務
2006年 株式会社テクノネットワーク四国(四国 TLO)
入社(~現在)
2012年 高知大学 客員准教授(~2016年3月)
2015年 株式会社四国核酸化学 代表取締役就任
(~現在)

Untitled-9